第1回道志村トレイルレース【レース③】
御正体山山頂に着くまで。
雨は降ってたものの。
大した雨量ではなかった。
ただ、風の通り道では。
かなり強く吹きすさぶところもあり。
そういう所では速めに、アームウォーマーを上げて、
体温が低くなるのを抑えた。
御正体山頂からは、下り基調。
アームウォーマーを下げ。
一気に下りモードに入る!
晴れてたら。
きっとタイムは縮められたところ。
雨では。
きっとぬかるで脚が止まるかもしれない。
転んでしまうかもしれない。
先週、ぬかるみで見事にすっ転んでしまった。
ぬかるみの中走ることに、恐怖心があった。
登山道をきっと荒らしてしまうだろうことに。
躊躇もあった。
でも。
今日は集中することにした。
もう、ここの時点では気持ちも真っ白になってた。
何を考えていたのか、思い出せないほど。
泥状になって、走れないところもあった。
でも。
走れなくてもいい。
ここは立ち止まらなければいい。
ただ、ただ、歩を進めることを意識した。
ま、元々がそんなに速くないんだし?
堅実に進むことだけを意識して・・・・・・
途中で、倒木で頭をゴチーーーン☆
帽子を被ってると、視界が利かないから困るよ。。。。。![]()
この日は運良く雨だったから。
いつもよりハイカーさんは少なかったが。
ここで数人の方とすれ違う。
・・・・・もしかして、各種団体の方々?
視察に来ているらしいと聞いていたから。
*ゆぅさん、撮影
この標識は。
山伏峠・石割山との分岐まで(歩いて)20分とある。
山伏峠までタイムを計ったら。
丁度20分だったので。
御正体山から山伏峠までの下りの区間で。
いつもここで時間をチェックしていた。
(3’55’48)
その後すぐのとこに送電鉄塔。
菜畑山で見た富士山。
私たちはそれに向かい、走り続ける。
そうしてやがて辿り着く、コースの端っこ。
そう、この大きな富士山に辿り着く旅のような、この前半コース。
この送電鉄塔も、前半のハイライトの一つ。
緩い坂を越えて。
目の前にいきなり壮大な富士山が現れるものだから。
みーーーんなここで脚が止まる。
そして、大きな歓声!!
「わぁーーーーーーーー!!!」
*先週の、送電鉄からの景色
富士山の大きさは、肉眼で見た方が大きく見えるのだ![]()
今日はすっかり雲の中。真っ白けっけっ。
なーーーんにも見えましぇん。
むしろ好都合!
広々としたエリア、思いっ切り駆け上がる!
上り下りを繰り返しながら。
最後の下りを楽しむ♪
え?
あれが楽しかったのかって?
晴れてる時は、摩擦が少なく。
うっわぁっ、うっわぁっ、って。
勝手に脚が持っていかれるような急勾配なのよん。
でもね、この日は泥んこ。
ちょいと脚を滑らせるだけで、スィーーーと勝手に滑って行くの!
面白~~~~~い♪
そうして、ついにっっっ![]()
関門前の給水場、到着~~~~![]()
●第1関門手前のエイド 4’16’20 (試走時 4’27)
試走時は、いつもここでタイムを取っていた。
御正体山からの下り、若干だけど試走時より速めに走ることが出来た~~~![]()
よしっ!
貯金は10分だ!!
第1関門は、最低でも4時間20分でないと、と思っていたので。
十分な余裕に感じた。
まったく予定通りのこのペース配分、頑張り、お見事~~~。
お疲れ~~~~~。
やったね~~~~~!
たくさんのスタッフの方たちを見かけて、ほっとしちゃった![]()
お、ケンケンさんが移動応援してくれてた♪
ありがとう~~~~![]()
ランナーが到着するなり、間髪入れずにペットボトルを持ったスタッフが駆け寄り、
リザーバーに入れてくれました。
実にスムーズ!!
エイドに小走りしながら、ザックを降ろす。
立ち止まる時間はなるべく少なく、ロスを出さない。
一連の流れ、よしよし上手く行ったぞ♪
私に給水をしてくれたのは、有名人の六花さんでした![]()
「女将さんから噂は聞いてまーーーす」と、一言。
その先を進んで、第1関門。
関門の手前にエイドがあるのは。
北丹沢の流儀?罠?
ははーーー、結構なお手前で☆
●第1関門 山伏峠 4’18’45
ここはナンバー・チェックだけなので素通り。
ここからがいよいよ正念場。
もう、そこが。
どんなとこだかは、わかり過ぎる位に想像できてる。
更に気を引き締めて進むよっ!!
関門を過ぎてから、少し平坦がある。
平坦を走ると、自分のモチベーションがわかってしまう。
もう気持ち良く走る・・・・・・・・というレベルの速さではなくなっていた。
でも、走る!!!
まずは菰釣山を目指して!
天気予報では、道志村より、山中湖村の方が3℃低く、風も強く出ていた。
毎回の試走でも。
山伏峠を越えてから、天気が急変したり。
天気予報に表れない悪天候に見舞われたり。
陽射しをモロ浴びて、熱中症ギリギリになったり。
その難しさったらありゃしない。
しかも、道志山塊に比べ。
丹沢山塊は、地質も脆く、天候の変化を受けやすい。
いったん天気が悪くなったら、覚悟がいる所だ。
次第に走れる所はなくなり、何度ともなく起伏の応酬を受ける。
体力は急に無くんるもんではない。
気持ちから先にやられるのだ。
だから。
気持ちが負けなければ、コースにやられることはない。
それが練習で得た、私の結論。
東海道自然歩道のコース。
丁寧な標識が何度も登場。
【菰釣山まで○km】という標識にめげそうになるので。
あえて気にしないで進む。
雨も風も、強くなってきた。
予想通り、道は悪路と化していた。
●菰釣山 5’32’47 (試走時 5’44)
気が付くと、菰釣山山頂。
足場が悪いにもかかわらず、ほとんど試走時と変わらなかった![]()
またまた心に貯金がキラリ~ン![]()
ここから城ヶ尾峠までの方が、平坦も下りも増えたはず!
行くわよ~~~~~~!
・・・・・・・・・・・と、意気込んでいたのに。
あぁ・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから先は、すごいことになっていた!!
体力と、精神力の消耗戦エリア、突入ーーーーーーーー![]()
《続く・待て、次号!!!》
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コメント
続きが気になるぅ~。
…でもupは身体と気持ちに余裕のある時にね。 待ってるわん♪
投稿: けーこ | 2009年5月28日 (木) 17時34分
♪けーこさん
そうなの。
ここからが凄かったの
さっさと書き上げないと最後まで行かない気がするので、
頑張るどー!!
てか、眼精疲労が起こってきて、睡眠が浅くなってきた。。。。
早く書き上げて、檜洞丸に行きたいよぉ。。。。
投稿: たーこ@管理人 | 2009年5月28日 (木) 21時24分