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2009年6月

第1回道志村トレイルレース【レース⑤】

第2関門を過ぎてすぐのとこで。


あーーーー、【とある走友会】の会長と、そのお仲間たちが~~~heart04
会長の周りには美女数名、、、、、
やるねー、カイチョーーーー(≧m≦)

うふふふふ♪
とっーーーても、うれしかった。
まだ知り合って間もないのに。
覚えててもらえて、応援まで頂いて。。。。。
すごい縁だな。

しばらくはちゃんとした(笑)舗装路を進む。
傾斜も緩く、穏やかな気分で進むことが出来た。


もー、コサックダンスでもしながら進んじゃいますかぁ?


ほぼ、完走は間違い無しの行軍ゆえ。
浮かれ気分、とどまる事なしbleah

・・・・・・・・・・・・と、そこに。


   「お待ちしてました」


放心状態から醒めたばかりの表情の青年がそこにっ。


O.G.じゃないの~~~~~~~~~wobbly

こんなとこでどうしちゃったのさ~~~~~~~~∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

東京マラソンでは、感動的な別大資格をGet!
去年の○●○ネでは、サブ12のという快挙!!


こんなとこで座り込んでる実力の人ではないのにっsweat01

スタート前に。

「雨が降ったら、心折れます」宣言をしてたっけ。。。。。。


この最悪なコンディションの中、体調も思わしくなかったらしく。

それでも勇気を振り絞って、関門を通過したのだとか・・・・・・・


でも、ちゃんと関門を通過したんだもんね!
折れてない、折れてないよ!!
よくぞ乗り越えたよ~~~~~shine


その後。
鳥ノ胸山で抜かれるんだけどね。。。bleah

本格的な急登までは、緩やかな勾配。

本日の疲れを癒しながら進んでいく(総括が早すぎ??)


心が穏やかになっていったのは。

本日、一番穏やかな天候だったからもあった。

雨もなく。

風もなく。

静かな葉音と鳥の声。

・・・・・・・それはいつもの山の中の一時と変わらなかった。

ひどく荒れた天気の一日だった。

あの。

第1~2関門間の凄まじさ。


あの喧騒が、まるで遠い昔のように感じられた。


急登が始まり。


険しい勾配になっても。


その穏やかさは変わらず、私の周りを包んでくれていた。


「あら、レースしてるの?女性も出てるのね」

「頑張ってね!!」


ハイカーさんのグループとすれ違う。

私たちを見て。
何だか楽しそうだった。


私もつられて楽しくなったhappy01

尾根を上がると。

かなり明るさを増し。


ブナの新緑が、いよいよ眩しいくらいに瞳の中に飛び込んでくる。


耳を澄ませば。

葉ずれの音が語りかけてくる。

すっーーーーーーーーー、っと。


細い細い、風が横切っていく。。。。。。。

新緑を見ると。


小学校の時の写生の時間を思い出す。


木を描くのが大好きで。

新緑が大好きで。


でも葉っぱを描くより、枝とか幹を詳細に描くのが好きで。

子供受けはしなかったけど。

大人受けする絵をよく描いてたなー、とか。

レース中なのに。

どんどんに森の中にはまり込んでいくのがわかった。


ポケットから、大福一切れ取り出し、食す。

「んっ・まぁーーーーーーーいlovely


レースに大福を持っていったのは初めて。

レース中に固形食はむずかしかろ~と思ってたけど。
今日は何だか特別。

心も身体も元気なんだな~って。
またまた幸せな気持ちになっちゃったconfident


気が付くと。


あっという間に、鳥ノ胸山に到着。

一度苦しい思いをしていたせいか。

案外、ケロッと着いちゃった気がした。


・・・・・・・・・いや。

単に、追い込んでないからか?


●鳥ノ胸山        7’49


残念ながら、頂上の景色は見えず。

ところで。
レースのポスター ↓↓↓


Photo


これは、鳥ノ胸山からの景色ですよね?!

山頂のスタッフに声をかけ。
速攻、下山。


あひぃっ~~~~で、ゲロゲロな下りを堪能しちゃうのだ~~~☆


ま、ドロドロでも、乾いてても。
ここは大して変わらない路面ですがねっ。

やっと落ち着いて走れる箇所に来たと思ったら・・・・・・・・

またまた滑りやすい下りが待ってたり。

あ、何回か尻餅つきましたよー。

こりないねー、私ってば☆

再び、雨、風も出て来て。

さっきまでの平和なお天気は何処っ!!!


もうすぐ林道に出ることはわかってたからいいんだけどさっ。

登り返しが登場した時は、アレレ???って、考え込んでしまったわ。。。


それでも、もうすぐ出口。


●登山口       8’18


やったーーーーーーーheart02

出たよ、出ちゃったよ、後は林道を走り抜けるだけrock

さーーーーーーて。


長い、長い、ゴールまでの林道。

走り抜けちゃうもんねscissors


時計を確認したら。

あら、9時間が切れそうじゃんっ!!


これは行くしかあるまーーーーーーーーい。


ちょいとダートな路面、おんたけウルトラを思い出す。

大腿四頭筋は既にパンパン。

でも、どうにか歩かずに走り抜けられそうだった。


すでに前後にはランナーはあまりおらず。

一人、淡々と走りぬけた。

走ってると、汗がドンドン流れてくる。

何度も何度も、汗を拭う。

あんまりにも一人っきりだったので。

道、間違えてない???と不安に感じたことも・・・・・・・・・あはっ。

走りながら。


『分岐点』について考えてた。


今日のレースは、何度ともなく分岐点に迫られてた気がした。

例えば。

気持ちが切れそうになった時。

足場の悪い登りに差し掛かった時。


平坦で歩きそうになった時。


下りの途中で脚を止めたくなりそうな時。


誘惑の二文字は。
常に私の背後にぴったりと付きまとっていた。

運良く、前向きな方を選んだんではなかった。

えいっ!やっ!!って。

気合で、『出来る』方向に視線を動かしたのだ。

『出来る』って、決めるのってすごい。

でも、勇気が必要だった。


言い訳をしないって、本当に難しい。

『出来ない』って、流されるのは簡単。

でも、今日は選ばなかった。


私が選んだ分岐点の先には。

私が欲しいと願ったモノタチが、そこにあるんだ!

長い長い林道を走りながら。


最早それは。

『完走』という言葉だけではないと。

はやる心は訴える。

ダートな林道から舗装路へ変わる頃。


次第に見慣れた【道志の湯】が目前に迫った。

すっかり棒になった脚に。
再び、エナジー点火。

すでに会場から、温泉、駐車場に戻る選手たちとすれ違う。


「あ・・・・・・・・・・・・・・」

視線の先に、手を振る人!

inoxさんだhappy02

結果は聞かなくてもわかる、その表情。

そのハツラツさ。

お互い、声援を掛け合いすれ違う!!

ひゃっほーーーー♪

写真を撮ってくれたnote

そうか。


ここはそういう道なんだ。


完走をした人(そうじゃない人もいるんだけど・・・)と。

声を掛け合える花道。

今日の苦労を分かち合える選手の姿を。

こうして眺めながらゴールを目指せる幸福!

まさに、ハッピー・ロードshine

本当は。

「完走、おめでとうございます~~~!」と声をかけたかったけど。

「お疲れ様でした~~~~~!」って、声をかけた。


いや、言っちゃってなかったかな??coldsweats01


笑顔の人。

憔悴しきった顔の人。

レースの結果を噛み締めるかのような表情の人。

たくさんの人に声をかけてもらえた。

うれしかった・・・・・・・

さーーーーーーーーーーーーて。

いよいよ最後の小さい上りを駆け上がり。

いよいよゴール・ゲートに向かう、その瞬間。

こちゃーりーさんだっwobbly

すごい。

こんなとこで会えるなんて!!


おめでとうございます~~~~!!

そうして。

いよいよ。


夢にまで見たゴール・ゲートをくぐるのだっrock


いざっsign03

       《続く・待て、次号!!》

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